4日午前までは特に予定もないので、
いつもお世話になっているクラウドソーシングの案件に
応募をした。
相手方に失礼とはおもうが、
正直、お手伝いのお駄賃程度の報酬である。
それでもリピーターのように請けているのは
少しは誰かの役に立っていると思いたいから、かもしれない。
本音と建前、でいうならば
暇が潰せてお小遣いもらえてラッキー、という側面もある。
他の案件が競争率高くて請けづらいのも確かにあるけれど。
何はともあれ、
これを書いてる間に
発注していただけたようなので、
頑張って作業しようと思います。