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日々の生態報告

棚上げしてた棚が壊れた模様

「生きててもいい理由」を求めている自分ですが、

さすがに四六時中考えるわけにもなぁ、と

普段は別のことに気をそらせて棚上げしてるわけですよ。

最近、頑張ってた棚が壊れたらしく、

ここんとこ四六時中生きてる理由を考え始めてる。

本来10年前に歩道橋から落ちて死にかけたことがあるのですが、

なぜその時に死なせてくれなかったのだろう、と

ぐるぐると思考がループ。

世の中の人はいちいち生きる理由なんか考えねーよ、と親に言われるわ、

このぐるぐる感をどこにぶつけるべきかでまたぐるぐる。

あんまりしつこく言うと入院させられそうなので、我慢の日々です。

 

元々生きることに執着を持ってないので、

正当な理由さえあればすぐにでも死にたいわけですよ。

自殺したいとか、自傷行為をしたいというのとは別。

ただ無理くり生かされてまで生きていたくない(この辺は病気の特性?)と

いう持論が変わらないので、解決もしない。

むしろ哲学の領域だと周りの人たちはスルーしてくださいます。

生きててもいい理由に対して答えが欲しいだけなんですよ、自分としては。

 

 

ま、単に調子が悪いだけなんかもしれんけど。

施設の人間関係になじむ演技に疲れてるだけかも。

いまいち施設の仲良しクラブ推進してる感が合わんらしい。