無意識に考えていたらしい。
夢の中に自作小説の登場人物が。
「とっとと書きやがれゴラァ」という暗示なのだろうか。
ここ1週間ぐらいまともに作業用パソを動かしていないので、当然ゲーム制作も小説も書いていないわけで。
明日は時間たっぷりあるからじっくりまったり続きを書くかな。
昔はもっと筆が早かったけど、年を経るごとにスピードが失速してますな。
ある意味駄文の方が短い分速く書けるみたい。
まあ昔書いてた短編とか本館に載っけるのは、さすがに恥ずかしいってのもあるけどね。でも今書くよりはきっちり書けてるんだよなぁ・・・
中学の頃とか小説書くために支給品のノートごまかしたりし請求してたのを考えると恵まれた環境ではあるのですが。